ウーマン

美容整形外科でほくろを除去|日帰りでOKな施術方法

気になる部分を手術でケア

鏡を持つ人

メリットと費用

ほくろを取るジェルやクリームなども市販されていますが、大きすぎると自分で取るのは難しいし、下手をすると跡が残ってしまう恐れがあります。美容整形外科や皮膚科なら、大きなほくろでも一回の施術でキレイに除去することができ、感染症などのリスクも少ないというメリットがあります。また単純なほくろのように見えても悪性腫瘍だったり、良性でも時間が経つにつれて大きくなっていったりする場合があります。早めに整形を受ければ、後々に悪影響を及ぼすことがありません。美容整形外科の場合、ほくろの除去にかかる費用は2〜3万円程度になるのが一般的です。安いところでは1万円以下で施術を受けられるクリニックもあります。無論、ほくろの数や大きさによっても費用は変わってきます。また初診料と手術代が別になっていることもあるので、まずはカウンセリングを受けてみましょう。原則として、美容目的の整形には保険が適用されません。しかし悪性のほくろの除去は、保険適用で手術を受けられます。良性でも形や大きさによっては、医師の判断で保険が適用される場合があります。ただし最初から保険を取り扱っていない美容整形外科もあるため、あらかじめ確認しておくことが大切です。

施術の方法

ほくろの除去で最も人気のある方法のひとつがレーザー治療です。ほとんどの美容整形外科には、レーザー装置が備えられています。比較的浅いほくろはレーザーで色素細胞を破壊します。施術後は火傷と同じ状態になり、やがて跡を残さず自然治癒します。根が深い場合は、ほくろの組織そのものを蒸発させます。メスを入れないため出血がなく、跡も残りにくいのが特徴です。大きさにもよりますが、施術時間は10分程度で、体への負担が少ないことも人気の理由です。かなり大きなほくろの除去には、切開手術が必要になることがあります。時間はかかりますし、痛みや出血が伴い、ダウンタイムも長めになります。しかし根を残さず完全に除去できる点がメリットです。組織を採取できるので、悪性かどうかを判断するのにも役立ちます。このほか特殊な器具でくり抜く方法もあります。ほくろが良性か悪性かを診断し、適切な除去方法を決定するには、専門の医師の診断が欠かせません。そのため原則として、初診の当日に施術を受けることはできません。まず施術方法と費用の提案を受け、予約して後日に手術という運びになります。またアフターケアも重要になるので、信頼できるクリニックを選びましょう。